2010年 3月
「家庭はすべての教育の出発点」
これは、文部科学省内の生涯学習政策局男女共同参画学習課家庭教育支援室が出しているパンフレットにある文言です。
先日、京都市南区にある京都府民総合交流プラザ「京都テルサ」に行った時に見つけたものです。
他に、「社会全体で支え合う家庭教育支援」という文言もありました。
お母様方のお役に立つかもしれませんから、内容を少し紹介します。
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地域で支え合う家庭教育支援
1、訪問型家庭教育相談体制充実事業
「訪問型家庭教育支援チームが、地域の様々な機関との連携により、家庭や企業を訪問し
て、情報提供や相談対応などの支援を行う手法を開発します。」
子育てサポーターリーダー・子育てサポーター、民生委員、児童委員、保健師等の地域の人
材で構成された訪問型家庭教育支援チームが、家庭を訪問して下さるようです。
そして、家庭教育に無関心だったり、不安や悩みを抱え孤立化している家庭には、必要に応じ
て児童相談所・保健センター・子育て支援団体等の機関や専門家等へ連絡して下さるようで
す。 また、仕事などで学習機会に参加できない方には、企業等へ出向き、情報や学習機会
を提供して下さるようです。
2、家庭教育支援基盤形成事業(学校・家庭・地域連携協力推進事業補助)
1の事業で開発した手法を普及・定着するものみたいです。
◎住民の参画により子育てやしつけについて友人のような関係で気軽に相談にのったり、き
め細かなアドバイスを行ったりする「子育てサポーター」を養成します。
↓
◎子育てサポーターリーダーや民生委員・児童委員による地域の人材から構成する「教育
支援チーム」が、気軽な相談にのったり、児童相談所・家庭教育支援団体・スクールカウン
セラー教育委員会・保健センターと連携して不登校の支援など、地域の家庭教育を支援。
連携 ↓↑ 協力
◎文部科学省および厚生労働省は、教育委員会、児童福祉部局、学校、家庭教育支援団体
の関係機関が連携を強化できるように連名の通知を発出し、地域の家庭教育支援および
児童健全育成の連携を推進していくこととしています。
◎就学時検診や入学説明会、保護者会、参観日等、多くの親が集まる様々な機会を
活用して学習講座を提供します。
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このようなパンフレットを見かけた方は多いのでしょうか?
幼稚園や小学校で配布されているのかも知れませんね。
子育ては家庭教育が基本ですが、家庭だけでするものではないと思います。
子育ては、他人がして下さるもののように思えます。社会がして下さるもののように思えます。
私は、教室のお母様方に、お子さんが私立小学校に通うことになったら、町内会の役員になって欲し
いと言っています。地域とのつながりはとても大切です。たくさんの地域の方に親切にしていただき、
たくさんの地域の方に目配りしていただいて、子どもはまっすぐに育つものだろうと思っています。
そのためには、まずお母様が地域の方と仲良くならなければいけません。だから、町内会の役員に
なって欲しいのです。
「子どもの笑顔を守りたい。」 けいkids+教室の心です。
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